俳句と短歌を冒涜するわけじゃないけれど、 元々、その時代の想いを、その時代の言葉で表現していたのが俳句、短歌・・・ 江戸時代に縄文言葉で俳句を読む人もいなかったでしょう?! 現代日本人の変な形式へのコダワリが、とっつきにくさと年齢層の高齢化を助長しているような 気がします・・・ めざましテレビでやってた、ユーミンの5・7・5 俵万智のサラダ記念日 あれくらいの感覚で、そして、今しかない言葉で想いを連ねた方が、後々になって良く残る?! と思いますね・・・ まあ、こういう風に感じてる人が、今どれだけ居るか分かりませんけど!