最近、地球と月、太陽のことに興味があって色々調べていたら、三球儀というものがあることを
知りました。
23.4°地軸が傾いた地球は、太陽の周りを1年かけて一周するのですが、その間に月は地球の
周りをゆっくりと自転しながら公転しています。
しかも、月の公転面は地球の公転面に対して約5°傾いていて、1年に約19°時計回りに公転
面がずれてゆくらしいのです。
なんとなく、今の位置関係が分かればいいな・・・と思っていたところに、そういう事実がある
ことを知って、ますます宇宙の神秘を実感しているところです。
丁度、子ども達が夏休みだったので、三球儀を工作で作れば面白いんじゃないか?と思ったけど、
これが結構難しい・・・
ハンドルを回すと、地球の公転と月の公転軌道を厳密に再現するものがありました。
岐阜県のハートピア安八というところで自作した惑星儀(オーレリー)です。
トリッペンシー社のオーレリーは金星?の動きまで再現しています。
これは究極の芸術品かな?時間と共に動いてゆくHermle社の時計です!
こういうものもありました。ナリカ(旧中村理科工業)という会社がつくったものでしょうか?
色々考えて、ボクも設計図を考えました。身の回りにあるものを利用したもので、太陽は豆電球を
使って光るようにしたいと思っています。まずは材料集めから始めて、来年の夏休みが終わるまで
には完成させたいな〜
一通り組み上げたけど、豆電球が2.2V0.25Aで、光が真っ直ぐ進む形のものを買ってしまった
ので、地球と月に光が当たらなかったよ・・・1.5V0.3Aに交換して地球の模様をつけたら
完成です。
上から見るとこんな感じ!地軸の傾きをつけて、自転と公転、月の自転と公転が出来るようにしてるよ。
去年、金環日食があったけど、次回は2030年6月1日だって!
そして・・・
地球模様の完成です!
まずはウキの塗装を耐水ペーパーで落とした後、
青の水性カラー(絵の具)で全体に海を塗って、
鉛筆で下書きしてから南極と北極を白で書いて、
緑で大陸を入れた後に黄土色で砂漠地帯を・・・
最後にアクリル透明クリアをスプレーして完成!