本当は、1991年から使っているwindsurfing Hawaiiのエクステンションの実物に、最新のジョイント
ベースが適合するかどうか確認してから買いたかったんだけど、実際そんなことは誰も分からないみたいです。
インターネットに載っている情報と写真を見比べていると、何となくピッタリ嵌るような気もするし、もし
ダメならエクステンションを新調しようと考えて、エメラルドハウスの通販でアーロンの1ボルト固定式
プッシュピンタイプを注文しました。
翌日届いたジョイントベースをエクステンションに合わせてみると・・・
ピッタリ嵌った!(嬉)
そうなると、見えてくるのはアーロン(マニューバライン)以外のメーカー、CHINOOK、ストリームラインの
ジョイトベースは全て互換性があるということです。
最近では道具が進化してユーロピンタイプが主流となっているみたいですが、色々な事情からメーカーも
簡単には失くすことが出来ないのでしょう?
後は海へ行くだけです!
和歌山でウインドサーフィンが出来る所と言えば、浜の宮だけど、軽トラで25年前の道具を引っ提げて、
ビーチでばたばたやっていたらちょっと恥ずかしいですよね?
色々考えて、女ノ浦、小浜、栖原、西広の海岸を実際見に行ったところ、広川町の西広海岸がベスト!という
結論になりました。
遠浅の砂浜は、最高のロケーションで、湾内は何処まで行っても足が届きそうな、まるで広大な自然の
プールのようです。
この歳になると、安全第一!のんびりとした南紀の海で、気持ち良〜くウインドライフを楽しみたいですね!