近くに魚が住んでる水系があれば、釣り竿を持って出かけてみましょう。

海でも川でも、水のあるところは大抵魚が住んでいるものです。

ボクの場合、和歌山県由良町に親戚があったので、竹のノベ竿に糸、ウキ、オモリ、それに針をつけて
ヤドカリを餌にガシラ(カサゴ)を釣っていました。

今でも鮮明に憶えていますが、小学校低学年のこどもにとって、20cmはあるガシラはかなりの大物
です。

本当はもうちょっと小さかったのかも知れませんが、あのときの嬉しさは忘れられません。

今でも、魚が釣れると大喜びしたり、体が熱くなったりしますけど、ヒトは本能的に狩猟民族の感情を
持っているのかも知れません。

石器に見られるように、縄文時代から釣りは行なわれていたようです。

釣りをやっている人はよく分かると思いますけど、狩猟だけでは収穫が大変不安定です。

このため、徐々に農作物を栽培する農耕民族に移り変わってきたと思うのですが、動物が獲物(エサ)
を獲るという行動は本能として脳細胞に組み込まれているのでしょうね?



話を戻しますが、骨でつくった針、食事用のスプーン(ルアー)、鳥の羽(フライ)のようないい加減
な道具を使っても食いついてくるのが魚です。

サビキなども、元々は魚の皮を針に巻いてつくったものですが、海での釣り入門としては最適です。

誰でも出来る簡単な釣りとしては、サビキ釣りの他に

・湖沼のウキ五目釣り
・ブラックバスのルアー釣り
・管理釣り場のマス釣り
・オイカワの毛ばり釣り
・etc

などがあるでしょうか?

渓流が近ければイワナ、ヤマメを、湖が近ければニジマス、ヒメマス、ブラウントラウトなどなど、海
が近ければアジ、サバ、アイナメ、カサゴというように、手軽に出来る釣りを始めるのが一番だと思い
ます。

<サビキで釣れる魚>


<投げ釣りで釣れる魚>


<ウキ釣りで釣れる魚>


<ルアーで釣れる魚>


画像提供:ダイワ精工ホームページ